シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。

ブラボーマン遭遇は避けられない

ブルックナー交響曲第8番ハ短調を演奏した名古屋フィルハーモニー交響楽団のメンバーと、指揮者のトーマス・ダウスゴーさん (※2から)。

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23日朝のラジオ番組で、フライングブラボーについて数分のレポート・コーナーで話題が提供されていました。

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『フライングブラボー、後絶たず』(10月15日 まいどなニュース ※1)

『早すぎる “ブラボー” は NG?』(10月18日 毎日新聞 ※2)

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ラジオでは実際の演奏が終わったところと、その後の拍手の模様の録音を流してましたが、よく分かりませんでした。 ネット記事を探して読んで、やっと事情が飲み込めました。

 

ブルックナー交響曲第8番ハ短調。 最後の3音 (ミ・レ・ド) の後、3拍の休符で締めくくられる荘厳な人気曲だ。 最後の3拍の休符までで一つの曲となっている。 ところが、その休符を待たず、3音が終わるやいなや客席にいた一人の男性が “ブラボー” と叫んだ。 指揮者はまだタクトを上げたまま。 いわゆる “フライングブラボー” だ」(※2)

 

“最後の3拍の休符までで一つの曲となっている” ことを知っている愛好家は多いだろうか? そうではないと思う。 私も知らなかった。

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演奏会には色んなレベルの人が集まります。 曲をよく知っている専門家・マニアから、少しだけ知っている愛好家 (私のような)、よく知らない暇つぶしの人、お得意先から貰った入場券で来た人、団員か関係者から呼ばれて来た応援団とかとか …

 

そうすると 目立ちたがり屋で、他人より早くブラボーを叫んでしまう人も中にはいるものです。 緩徐楽章で下を向いて船を漕いでいたのに、演奏が終わると “ガバッと頭を上げて” やおら強烈な拍手をする輩もいます。

 

演奏の余韻を楽しむ人には “ブラボーおじさん” は、はた迷惑なんですが、そういう人もいるという話しです。

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かなり前 冬の寒い日のある無料演奏会では、会場客席は暖房が効いて暖かく、電動車椅子の人が車椅子コーナーにいるのを見た事があります。 その電動車椅子には生活用品らしき袋がたくさんぶら下がってるので、どう見ても 来場する音楽愛好家には見えませんでしたが、会場関係者としても入場を拒否できないのだろうと推理しました。

 

もしかしたら 音楽愛好家なんだが、そういう生活を余儀なくされている人だとしたら、明から様に 入場を控えて下さいとはいえないでしょう。 ただ 暖房の効いた会場にいたかった人かも知れませんが …

 

という具合に 演奏会場も “公共の場の一つ” ですから、“ブラボーおじさん” も含め 色んな人が集まるという事です。

 

今日はここまでです。