シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。

たまには人生について (4) … 馬券に振った人生


競馬
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静かな正月、年金支給を受ける年齢になると、人生についても色々と考えることが多くなってきます。

1) まず、自分の人生はこれで良いのか?

2) 他人様の行く末についてもヒトコト。

3) 日本と世界の行く末について余計なヒトコト。
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2) 他人様の中でも、元会社の先輩 石神さん (仮名) が "行方不明" です。 私が学卒後の入社時は、お互い独身だったこともあり、もう1人の先輩 鴨和田さん (仮名) と3人でよく飲んだものです __ というより 奢ってもらったことが多い。

石神さんは競馬が好きで、その兄 石神さん (同じ先輩) とよく馬に投資していました。 私も誘われて、一度 府中競馬にお供したことがあります。 私は馬券を買わず、昼飯だけ食べて帰ってきました。 石神さん兄弟は買っていました。 結果は、いつものように "馬へニンジンをやった" だけらしい。

その後 鴨和田さんは早々と転職、石神さん兄弟は同じ会社ながら、部署が離れてしまい疎遠になり、石神さん兄も転職しました。 石神さんは30歳くらいで結婚、子供2人が
いると聞きました。 その後も馬によく投資していたらしく、ある時 会社に "退職金の前借りができないか" 聞いたらしい。

そんな “前貸しはできない” と経理部から断られ、退職したといいます。 つまり退職して、その退職金が欲しいほど よっぽどオカネが必要だったのかと想像しました。 暫くして、会社 OB 会での集まりに出てこなくなり、出席した先輩 鴨和田さんや兄の石神さん兄に「石神さんは元気ですか?」と聞くと、「今 行方不明でどこにいるか分からない」というのです。

回りから、離婚したらしいと漏れてきます。 知り合いの葬式で鴨和田さんや石神さん兄に会ったときに再度聞いても、"行方不明" のままで、それ以上はいいません __ 普通は「色々知っている筋には聞いているんだが … どうしているのかねぇ」とかいうはずですが。

鴨和田さんや石神さん兄は恐らく消息を知っているのだが、知り合いの手前 "行方不明" の形をとっているのだろうと想像します。 また 石神さんが鴨和田さんや石神さん兄に、"行方不明" ということにしてくれと頼んでいるのではないかとも想像します __ というのも、競馬の借金でオカネが必要になり、退職金まで借金返済に回し、更に離婚までしているとなると、普通は相当に "カッコわるい" からです。

石神さんが会社 OB 会での集まりなどに出てきたら、「どうしたんだ?」「なんで離婚したんだ?」などと、質問攻めに会うに決まっているし、それらにまじめに答えても、同情されるか、口の悪い人からは「お前はアホだ」なんていわれかねません。 答えずに はぐらかしていても、相当に居心地が悪いはずです。

結局 気落ちするだけで、いいことなんて1つもないでしょう。 そうすると 仲の良かった先輩 鴨和田さんや石神さん兄にはことのイキサツを打ち明けているのでしょうが、他の知り合いにはいいたくないということなのでしょう。 奥さんは働いているらしく、見かけた会社 OB の人がいて、どこそこのお店にいたとも聞こえてきます。 ただ 子供はどちらが養育したのか不明です。 もう成人している年頃です。

結論 __ 馬券を買うにしても、遊ぶだけにして、借金してまでノメリコムものではない。 家庭のみならず、自分の人生まで破綻します。 幽霊のような人生は詰まらないでしょう。

今日はここまでです